☆オートセーブである上、セーブのバックアップが封印されている為やり直しが出来ない。
またデフラグやウィルススキャンをセーブデータの上にかけると以降そのセーブが使えなくなることがあるようだ。
☆仲間に逃亡の指示を出していてもまだそれが実行される前に自分も逃げ出そうとすると、信頼度が大幅に下がる。これを連続で10回ほど繰り返せば、たとえ信頼度が最高ランクだったとしてもその仲間はプレーヤーから離れていくことになるだろう。
☆前作「〜前途への道標」では各町の店に売っていうもにはかなり共通性があったが、今回はかなりバラツキが有る。
必要と思えるものが売っていたらまとめ買いをしたい。
☆通常の通路と段差がない水場は歩ける。
☆前作にあったものと同名のダンジョンは、それと造りが似通っていることが多い(「穴熊の巣跡」など例外もあり)。
☆大ねずみ系等の退治依頼は初期状態でも十分さばける。
☆戦闘をオートにしておくと、キャラクターによっては節操なく魔法を使いカードを浪費していくことが多い。明らかに魔法を使いたいと言うときや、アイテム分配するときにカードゲームをする可能性がある時以外は、カードはホルダーに入れておくのが無難。
☆戦闘前に表示される「敵は強そうだ」等のメッセージはあまりあてになら無い。敵味方の頭数と、戦闘開始時のHP、MPの値(最大値ではないのがみそ)など、変わりやすい要素が大きく関わる為。
☆試練の塔をクリアした上で魅力以外の数値が限界まで達すると、各武器・回避・防御の技能がほぼ伸びなくなる。